【休日用】プラレール、3段立体交差レールを実現!坂レール・橋脚・Uターンレールをふんだんに活かそう。

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ユウタ@日替わりプラレール管理人

ユウタ@日替わりプラレール管理人

日替わりプラレール管理人。現在5歳になる息子とともに、毎朝プラレールのレイアウト作りに励む。会社経営のかたわら、子供関連のブログも複数運営中。

「新しい東京発見(https://newdiscovery.tokyo)」という、東京お出かけブログもよろしくおねがいします!

今日は、3段立体交差を意識したプラレールのコースをご提案。

今回は結構作るのが大変でした。作ることに関してそれなりに慣れているはずですが、それでも30分くらいはかかりました。

なので、休日用って感じですね。でも、大人も子供もかなーり楽しめるレールなので、思いっきり遊んでください。

3段立体交差レールの完成形と、作り方をご紹介

…上から見ると全くわからんですな(笑)

なので、制作過程を写真付きでご紹介しますね。けっこう大変です(笑)

まずは基本コースの作成

まずは基礎段階。これ、まだ完成形ではないです。この形でも十分に楽しめますけどね。

坂レールさえあれば、そこまで難しいコースでもないです。

正面からだと分かりづらいかな?

息子がすっぽり収まってます(笑)

ガチャっとアクションステーションの一部を利用してますが、普通のレール+橋脚で代替可能です。

単に、こうした方がそれっぽく見えるのでそうしてます(笑)

ドヤ、この立体交差!!!

Uターンレールを追加して、更に立体交差を実現

スペースが余ってたので、少し増設。

Uターンレールと、坂レール、橋脚の合わせ技で、立体交差をさらに増やしました。

反対側もUターンレールを使用。これでグルグルとUターンしながらコースを回ってくれます。

地下のコースを作って、3段階の立体交差を実現!!

地下も作ってさらに立体交差を!

上記は『ガチャっとアクションステーション』のガードを使用してます。

本来は歩行者?が通る場所にレールを通しているので、ミニ橋脚1個分高くしないと、電車がガードにぶつかります。

橋脚があれば、こんなふうに持ち上げてもいいですね。無理矢理感すごいですけど(笑)

ほら、ぶつからずにすんなり通りますね。

これで3段の立体交差が完成しました!

冒頭で写真でお見せした、こちらのコースですね。

立体交差を重視したため、ちょっと地下のコースが無理矢理感あるのが否めないですね…。

4分の1レールを使わざるを得ませんでした。

Uターンレールを立体交差に入れてみた

さて、このコース…現段階でもすでにかなり楽しいコースになっていますけど、ここからあらに改良します。

こんなふうに、Uターンレールを2段目に潜り込ませる!!

「あれ、もしかしたら行けるかもなー」と思ったら…案の定行けて興奮しました(笑)

 

どうです?大人も子供も楽しい3段立体交差レールの完成です。

今回使用したレール一覧

それでは、今回利用したレールをご紹介しますね。

  • R-04_複線直線レール
  • R-05_複線曲線レール
  • R-01_直線レール
  • R-03_曲線レール
  • J-14_ブロック橋脚
  • J-15_ミニ橋脚
  • R-10_Uターンレール
  • Rー20_1/4直線レール
  • ガチャっとアクションステーション
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