6ループ・プラレールレイアウト!見た目も楽しい、走らせても楽しいぐるぐるコース!

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プラレールレイアウト_GOGO発車ステーション_グルグルループレイアウト
ユウタ@日替わりプラレール管理人

ユウタ@日替わりプラレール管理人

日替わりプラレール管理人。現在5歳になる息子とともに、毎朝プラレールのレイアウト作りに励む。会社経営のかたわら、子供関連のブログも複数運営中。

「新しい東京発見(https://newdiscovery.tokyo)」という、東京お出かけブログもよろしくおねがいします!

個人的にこれは、結構自信作!まずはコースを見てほしい。

ドヤア!!!!!

結構良くないっすか?!でしょ!ということでコース詳細見せていきますね(ドヤア!

当ブログのコンセプト

当ブログは、「子供と一緒に、毎朝手軽に作れるプラレールレイアウト」をご紹介するブログです。

派手さはないけど、子供と協力して、子供も大人も作れるレイアウトの写真・作り方を解説します!

6ループで楽しい!プラレールレイアウトの紹介

見ての通り、「GOGO発車ステーション」の一番奥と、真ん中のコースを利用してループを作っています。

構造としては至って単純。ループを一段のぼっては、降りるの繰り返しです。

惜しむべくは、コースの1つがものすっごい短くなってしまったことですねー。

これ、プラレールのレイアウトを構築するスペースの問題上、どうしようもなかった…涙。

もう少しスペースが広ければ、8ループにできたはず。そこだけ惜しいなあと思いながら作ってました。

プラレールレイアウト_GOGO発車ステーション_6ループ_プラレールレイアウト

このコースを作るのに必要なのは、「曲線レール」「スペース」と「橋脚の数」のみ!

それさえあれば、いくらでもループを増やせると思います。にしてもこのコース、個人的には結構気に入っています♪

今回のレイアウトで使ったレール・情景一覧

あってもなくてもいいんですが、あったほうが楽しい。

今回のコースでは、こいつがとにかく大量に必要。1ループ10個ほど必要なので、作りたいなら大量に用意するべし。なんにせよ曲線レールはどのコースを作るにしても必要になるので、あって損はないです。

橋脚も大量に必要です。橋脚も、立体交差コースなどで大量に使うので、たくさん持っておいて損はないですよ。ただし場所を取るので収納場所だけ注意(笑)

プラレール 直線レール(4本入) R-01 2セット
タカラトミー(TAKARA TOMY)

1/2直線レールや、1/4直線レールはなにげに重宝します。「直線レールだと長すぎるんだけど、もう少し短かったらなあ…」という場面は多々出ますので、ぜひ活用してほしい。

こいつも、狭い間を無理やりつなげるときにかなーり重宝します。1つあるだけでも結構変わります。

2倍直線レールは、立体交差レイアウトを作成する際にかなり重宝します。

「下にレールがあって、どうしても乗り越えなきゃいけない…」というときですね。活用シーン、かなり多いです。

という感じのレールでした。

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