個人的にこれは、結構自信作!まずはコースを見てほしい。
ドヤア!!!!!
結構良くないっすか?!でしょ!ということでコース詳細見せていきますね(ドヤア!
当ブログは、「子供と一緒に、毎朝手軽に作れるプラレールレイアウト」をご紹介するブログです。
派手さはないけど、子供と協力して、子供も大人も作れるレイアウトの写真・作り方を解説します!
目次
6ループで楽しい!プラレールレイアウトの紹介
見ての通り、「GOGO発車ステーション」の一番奥と、真ん中のコースを利用してループを作っています。
構造としては至って単純。ループを一段のぼっては、降りるの繰り返しです。
惜しむべくは、コースの1つがものすっごい短くなってしまったことですねー。
これ、プラレールのレイアウトを構築するスペースの問題上、どうしようもなかった…涙。
もう少しスペースが広ければ、8ループにできたはず。そこだけ惜しいなあと思いながら作ってました。
このコースを作るのに必要なのは、「曲線レール」「スペース」と「橋脚の数」のみ!
それさえあれば、いくらでもループを増やせると思います。にしてもこのコース、個人的には結構気に入っています♪
今回のレイアウトで使ったレール・情景一覧
あってもなくてもいいんですが、あったほうが楽しい。
今回のコースでは、こいつがとにかく大量に必要。1ループ10個ほど必要なので、作りたいなら大量に用意するべし。なんにせよ曲線レールはどのコースを作るにしても必要になるので、あって損はないです。
橋脚も大量に必要です。橋脚も、立体交差コースなどで大量に使うので、たくさん持っておいて損はないですよ。ただし場所を取るので収納場所だけ注意(笑)
1/2直線レールや、1/4直線レールはなにげに重宝します。「直線レールだと長すぎるんだけど、もう少し短かったらなあ…」という場面は多々出ますので、ぜひ活用してほしい。
こいつも、狭い間を無理やりつなげるときにかなーり重宝します。1つあるだけでも結構変わります。
2倍直線レールは、立体交差レイアウトを作成する際にかなり重宝します。
「下にレールがあって、どうしても乗り越えなきゃいけない…」というときですね。活用シーン、かなり多いです。
という感じのレールでした。